勧誘方針
当社は、金融商品を販売する者としての社会的役割と責任を自覚し、法令等を遵守するとともに、以下に定める勧誘方針に基づき、顧客および社会との永続的な信頼関係の構築に努めます。
1.基本理念
金融商品を販売する者としてのプロフェッショナリズムと高い倫理観に基づき、公正・公平・誠実に行動します。
2.お客様本位
常にお客様の信頼の確保を第一とし、お客様一人一人のニーズに最も適した商品をお勧めします。 また適切かつ継続的なアフターフォローに努めます。
3.適合性原則
お客様の知識・経験および財産の状況、加入目的などに照らし、最適な金融商品をお勧めします。
4.説明義務の履行
お客様ご自身の判断にお役立ていただくために、商品内容やその特性、お客様に不利益となる事項等について、お客様の誤解を招くことのないよう、正確かつ十分な説明を行います。
5.プライバシー保護
お客様からご提供いただいた情報は、当店業務の遂行に必要な範囲での使用に留め、適正な管理を行い、お客様のプライバシーを保護します。
6.反社会的な申し出の受け入れ拒否
申し出の意図が、社会的・倫理的見地からみて不当であると思われる場合には、その申し出をお断りします。
7.節度ある営業活動
勧誘は、お客様の了承を得た場合を除き、お客様の迷惑となる時間帯には行いません。また、勧誘に対し拒絶の意思を明らかにしたお客様に対して、威迫したり、困惑させるような行動はいたしません。
8.質の高いサービス
常に自己研鑚に努め、お客様に質の高いサービスを提供いたします。
制定日 2018年10月1日
オンリーワン・ファイナンシャル株式会社
代表取締役 松本英樹
社員一同
コンプライアンス方針
高い公共的使命および社会的責任を認識し、法令等のルールや適正な企業活動を通じて、お客さまに最高品質の安心とサービスを提供します。
お客さま本位の業務運営方針に対する取り組み内容とKPI指標について
「お客さま本位」とは「お客さまにとって心地よいと思える考え方や行動」だと私たちは捉えています。そして「お客さまにとって本当に心地よいと思える業務運営」とは何か、その実践のために私たちがなすべきことは何かを考え、本宣言を作成いたしました。
本宣言を当社の「道標」とし、お客さまと誠実に向き合い、寄り添い、お客さまの夢の実現に向けて力を尽くしていく所存です。
オンリーワン・ファイナンシャル株式会社
代表取締役 松本 英樹
【方針1:お客さま本位の業務運営】
当社は、お客さまに合理的な生命保険と質の高いサービスを提供し、お客さまの経済的保障と安定を図るために、あらゆる業務運営においてお客さま本位で行動するよう努めてまいります。
・当社はすべてのお客さまに必要な保障に合った保険を提供し、会社や募集人の都合によ
り商品を販売することはいたしません。
・お客さまのライフスタイルやニーズの変化をアフターフォローにより確実に捉え、
入院や資金必要時などの事態にお客さまが安心できるサービスを実現していきます。
【方針2:顧客の最善の利益の追求】
私たちが考える「お客さまにとっての最善の利益」とは「保険の最適化」です。
その「最適化」はお客さまの様々なライフスタイルやニードの変化に対応したものである必要があります。そのため私たちはお客さまの人生において必要な保障と資金をお客さまとともに考え、社会保険も加味した最適なプランをご提案いたします。
<具体的取り組み>
・お客さまのライフスタイルやニードの変化を確実に把握するために、お客さまのお誕生月に担当者からご連絡をさしあげます。そしてご加入いただいた保険はご加入時にどのような想いでご加入されたのかを再度ご説明するとともに、現在はお客さまの状況や想いにどのような変化が生じているかをお聴きします。さらに現時点から将来のお客さまの状況と想いに叶う形をご一緒に考えていきます。
・当社ではご加入時の「最適化」を確認するため、毎月の全体ミーティングの場においてすべての「意向把握シート」の内容を検証しています。また、ご契約者から前週にお受けしたご要望とその対応結果について週次の全体ミーティングでひとつひとつ確認し、ご契約者様の最善の利益に叶うものであったかを検証しています。
<KPI>
各方針および具体的取り組みの定着を図る定量指標として以下の成果KPIを設定します。
①ライフスタイルやニードの変化に起因するお客さまからのご指摘発生ゼロを目指します。
(例)子どもが生まれたため相談したいが、契約後から連絡がなく、相談しにくい。
結果 ご指摘発生ゼロ
②25ヵ月目継続率90%以上を目指します。
結果 2022年9月~2024年10月 : 96.8%
【方針3:利益相反の適切な管理】
お客さまの利益を不当に害するおそれのある取引を適切に把握・管理するための態勢を整備いたします。
<具体的取り組み>
- 以下に定める事象を「お客さまの利益を不当に害するおそれのある」手続きとし、代表取締役と業務管理責任者にて担当者に(必要であればお客さまへ直接)確認を実施します。
- ご契約者さまのお申し出により申込が取り消しとなったご契約(クーリングオフの適用契約)
- お客さまの体況等の問題以外で、成立することができなくなったご契約(不成立契約)
- お客さまからのお申込みが取扱保険会社の本社等に到着した時点より2週間以上成立が滞っているご契約(長期ペンディング契約)
- 関東圏外のお客さまからお申込みがおこなわれたご契約(遠隔地契約)
- お客さまから解約のお申し出により、ご契約から14ヵ月以内に解約となったご契約(早期解約)
- 保険料のお払込みがないなどにより、ご契約から14ヵ月以内に契約の効力が失われたご契約(早期失効契約)
- 責任開始期に関する特約を付加した契約で、払込猶予期間満了日(責任開始日の翌々月末日)までに第1回保険料が入金されなかったため責任開始日に遡って無効となったご契約(1P不払無効)
- 当社はお客さまの利益にはまったく関係しない、社内コンテストは一切実施しません。
- 方針2に記載のとおり、当社ではご加入時の「最適化」を確認するため、毎月の全体ミーティングの場においてすべての「意向把握シート」の内容を検証しています。また、ご契約者から前週にお受けしたご要望を週次の全体ミーティングでひとつひとつ確認し、ご契約者様の最善の利益に叶う対応であったかを検証し利益相反を管理しています。
【方針4:手数料等の明確化】
当社はお客さまに保険商品の仕組みや内容を十分ご理解いただけるよう、「商品パンフレット」「設計書」「契約概要」「注意喚起情報」等を用いて、お客さまのご負担となる費用を丁寧にご説明差し上げます。
<具体的取り組み>
- 特定保険契約(変額保険、変額個人年金保険、外貨建保険)については、ご加入時に保険金額や年金額、解約返戻金額が確定しておらず、さらに保険料のすべてが運用の原資となるわけではないため、上記資料を基にお客さまのご負担となる費用(保険契約関係費用、特別勘定運営費用、信託報酬、為替手数料等)を丁寧にご説明しております。そして、お申込み前に、お客さまが内容をご理解いただいているかをチェックシートにて確認しております。
- 特定保険契約をご契約いただいたお客さまへ、代表取締役と業務管理責任者にて「サンクスコール」を実施し、その際にお客さまがご負担となる費用を再度丁寧にご説明差し上げます。
【方針5:重要な情報の分かりやすい提供】
保険商品のご提案を行う際、社会保険や生命保険、損害保険の基本的な仕組みなど、必要な情報をご提供するにあたっては、平易な言葉を用い、お客さまに十分ご理解いただけるよう努めます。
<具体的取り組み>
- 第一分野(主に死亡保障)のご提案に際しては、遺族年金等の社会保障制度を踏まえた必要保障額を算出しご提案します。第三分野(主に医療保険)のご提案に際しては、高額療養費制度等の情報を客観的な資料を用いてわかりやすくご説明いたします。
- 「重要な情報」のお客さまへの提供において、複雑またはリスクの高い商品の販売・推奨等をおこなう場合には、契約概要を示したパンフレットと設計書等を活用して同種の商品の内容と比較しながら、わかりやすくご説明いたします。
- お客さまのご意向から当社で取扱していない他商品が最適と判断した場合はその理由を丁寧にご説明し、当該商品を取扱う会社の情報をお客さまのご要望に応じて提供いたします。
- 特定保険契約については、お客さまの投資経験・知識・資産状況・ご加入目的などを踏まえ、お客さまの状況に応じた説明を行い、誤認を与えることのないよう努めます。
- お申込み前に「設計書」「契約概要」「注意喚起情報」等を用いて重要事項を説明し、お客さまが内容をご理解いただいているかをチェックシートにて確認しております。
【方針6:顧客にふさわしいサービスの提供】
私たちは、単にお客さまのご要望・ご希望にお応えすることのみがお客さまにふさわしいサービスの提供とは考えておりません。コンサルティングを通じて、お客さまが今まで考えたことがないような潜在化したニードを導き出し、お客さまの価値観に基づいたライフプラン実現に向けたお手伝いをすることが、真にお客さまに「ふさわしい」サービスであると考えます。
<具体的取り組み>
- お客さまのご意向の把握
当社は生命保険をパッケージとして販売・推奨することはいたしません。面談を通じてお客さまに生命保険の大切さ、重要性をご認識いただき、そのうえでお客さまのご意向を伺います。
- お客さまのご意向に沿ったオンリーワンな提案
当社では複数の取扱商品の中からお客さまにご意向に沿った商品を適切にご選択いただくため、商品推奨方針を策定しています。当該方針は初回面談時にお客さまにご説明し、ご納得いただいたうえで商品のご提案をさせていただきます。
- お客さまのライフスタイルやニードの変化を確実に把握するために、お客さまのお誕生月に担当者からご連絡をさしあげます。
- 当社ではお客さまの資産状況、取引経験、知識及び取引目的・ニーズ等、適合性の原則をプレゼンテーション前およびお申込み前に徹底しておこないます。
- 高齢のお客さま(当社では70歳以上)へのご提案の際は、以下対応を実施いたします。
- 面談時にはご家族さまにご同席いただき、ご家族さまにもご提案内容をご理解いただきます。
- 面談は複数回実施し、お客さまにご提案内容をご理解・ご検討いただく時間を十分に確保いたします。
- お申込み保険会社の募集ルールを遵守し、適切な対応を行います。
【方針7:従業員に対する適切な動機づけの枠組み等】
当方針に基づき、あらゆる業務運営において、お客さま本位で行動していくための態勢を構築してまいります。
<具体的取り組み>
- 社員のスキル・経験等を踏まえ、以下の社内教育を実施します。
- スキル、知識の確認のためのロールプレイを半年に1回実施する。
- 週1回開催される保険会社担当者による各商品研修に社員全員が参加する。
- 毎月1回の全体会議で代表取締役または業務管理責任者が講師となり全員出席のコンプライアンス研修を開催する。
- 社員への適切な動機付け、並びに業務の支援・検証のため、年度中1回以上の代表取締役との個別面談を実施しております。
金融庁の定める「顧客本位の業務運営に関する原則」の内容との対応関係を以下のとおり公表します。
※1金融商品・サービスをパッケージとして販売・推奨等は実施していないため
※2金融商品の組成は実施していないため
当方針に係るKPIの進捗状況は四半期ごとに全体会議で検証する。同時に代表取締役は社員のKPIに係る取り組み状況を確認する。
当方針に係るKPIについては事業年度末の全体会議でその内容について検証するとともに改定等を検討する。
制定 2021年1月4日
改訂 2021年11月29日
個人情報に関する取扱いについて(個人情報保護宣言)
千葉県印旛郡酒々井町中央台2-21-15
オンリーワン・ファイナンシャル株式会社
代表取締役 松本 英樹
当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また、保険代理業に対する社会の信頼をより向上させるため個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令・ガイドライン等を遵守して、個人情報を適正に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当社は、個人情報の取扱いが適正に行われるように従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取扱い及び安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し、改善いたします。
(1) 個人情報の取得
当社は、業務上必要な範囲内かつ、適法で公正な手段により個人情報を取得します。
(2) 個人情報の利用目的
当社は、下記の各保険会社より保険業務の委託を受けて、取得した個人情報を、各社の保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供等の各社の業務の遂行に必要な範囲内で利用します。その他の目的に利用することはありません。
上記の利用目的の変更は、相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲においてのみ行い、変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、またはホームページ(URL)等により公表します。
当社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、各社のホームページ(以下)に掲載してあります。
・東京海上日動あんしん生命保険株式会社(http://www.tmn-anshin.co.jp/)
・メットライフ生命保険株式会社(http://www.metlife.co.jp/)
・オリックス生命保険株式会社(http://www.orixlife.co.jp)
・FWD生命保険株式会社(https://www.fwdfujilife.co.jp/jp)
・マニュライフ生命保険株式会社(http://www.manulife.co.jp/)
・ソニー生命保険株式会社(http://www.sonylife.co.jp/)
・アクサ生命保険株式会社(https://www.axa.co.jp)
・日本生命保険相互会社(https://www.nissay.co.jp/)
・ネオファースト生命保険株式会社(http://www.neofirst.co.jp/)
・はなさく生命保険株式会社(https://www.life8739.co.jp/)
・アクサダイレクト生命保険株式会社(https://www.axa.co.jp/product/adl/one-medical)
・SOMPOひまわり生命保険株式会社(https://www.himawari-life.co.jp/)
・東京海上日動火災保険株式会社(http://www.tokiomarine-nichido.co.jp)
・イーデザイン損害保険株式会社(https://www.edsp.co.jp/)
・三井住友海上火災保険株式会社(https://www.ms-ins.com/)
・アイペット損害保険株式会社(https://www.ipet-ins.com/)
(3) 取得方法の例示について
当社は、以下の書類等にて、お客さまの個人情報を取得させていただきます。
① 保険契約締結時にご提出いただく、申込書、告知書その他ご契約の締結に必要な書類
② 保険金・給付金等の請求時にご提出いただく、請求書、その他お支払い手続きに必要な書類
③ 名義変更等のお申し出の際にご提出いただく、請求書、その他ご契約の維持管理の手続きに必要な書類
④ 各種商品・サービスおよび当社業務に関する情報提供等のために、ご記入いただいたアンケート 等
(4) 利用方法の例示について
当社が取り扱う損害保険、生命保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供にあたっては、以下の業務等においてお客さまの個人情報を利用させていただきます。
① 各種保険契約のお引き受け、ご継続・維持管理、保険金・給付金等のお支払い
・各種保険契約のお引き受け・お支払いに関する業務
・保険証券の作成・送付
・本人確認
・契約内容登録制度等への登録
・住所変更・名義変更等の契約保全
・収納関連業務
・お客さまからのお申し出への対応
・年金制度運営管理 等
② 当社が委託を受ける保険会社の各種商品やサービスの案内・提供・維持管理
・お客さま訪問
・保険に関するコンサルティング
・保険設計書・申込書の作成
・各種保険商品・附帯サービスの案内
・本人確認 等
③ 当社の業務に関する情報提供・運営管理、商品・サービスの充実
・ディスクロージャー資料、その他契約者に対する各種資料の提供
・採用関連資料の提供
・業績管理
・取引先管理
・商品・サービス等の開発
・システム開発 等
④ その他保険に関連・付随する業務
・行政、警察、弁護士会等への照会・回答 等
(5) 個人データの安全管理措置
当社は、取り扱う個人データの漏えい、滅失又はき損の防止その他の個人データの安全管理のため、安全管理に関する取扱規程等の整備および実施体制の整備等、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性・最新性を確保するために適切な措置を講じています。具体的な安全管理措置については以下の通りです。
①基本方針の策定
当社は、個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等についての基本方針を策定しています。
②個人データの取扱いに係る規律の整備
当社は、取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について個人データの取扱規程を策定しています。
③組織的安全管理措置
当社は、個人データの取扱いに関する責任者を設置するとともに、個人データを取り扱う従業者及び当該従業者が取り扱う個人データの範囲を明確化し、法や取扱規程に違反している事実又は兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。
また、個人データの取扱状況について、定期的に自己点検を実施するとともに、他部署や外部の者による監査を実施しています。
④人的安全管理措置
当社は、個人データの取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施しています。
また、個人データについての秘密保持に関する事項を就業規則に記載しています。
⑤物理的安全管理措置
当社は、個人データを取り扱う区域において、従業者の入退室管理及び持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人データの閲覧を防止する措置を実施しています。
また、個人データを取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するための措置を講じるとともに、事業所内の移動を含め、当該機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合、容易に個人データが判明しないよう措置を実施しています。
⑥技術的安全管理措置
当社は、アクセス制御を実施して、担当者及び取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定しています。
当社は、個人データを取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入しています。
⑦外的環境の把握
当社は、個人データを保管しているA国(国名)における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施しています。
(6) 個人データの第三者への提供
当社は、個人データを第三者に提供するにあたり、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人データを提供しません。
① 法令に基づく場合
② 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
③ 公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
④ 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
(7) 当社に対するご照会
個人情報のお取扱いに関しましては、下記お問い合わせ窓口までご照会下さい。また、保険事故に関するご照会につきましては、下記お問い合わせ窓口のほか、保険証券に記載の事故相談窓口にご照会ください。なお、ご照会に際しましては、ご照会者がご本人であることをご確認させていただいたうえで、対応させていただきますので、あらかじめご了承願います。
■お問合せ窓口
代理店 (所在地)千葉県印旛郡酒々井町中央台2-21-15
(名 称)オンリーワン・ファイナンシャル株式会社
電 話 (受付時間:月曜日~金曜日 10時~17時)
(電子メールアドレス)support@onlyone-financial.com
(ホームページアドレス)https://only-one-financial.com/